「もしも」の名を冠する「if」は、代表的な制御文です。
どの言語にもある制御文だといっても過言ではありません。
条件によって分かれ道をつくる、最も基本的、そして最も大切な制御文です。
私がUWSCに感激したのは、この手のプログラミング言語に匹敵する制御文が全て用意されていることです。
(・・・あ、do 〜 while はなかったっけ。あんまり使わないけど)
さて、気を取り直して「if」の使い方です。
if 式 then 真 [else 偽]
という風に使います。
以上。
・・・冗談です。
説明をパートごとに分けます。
まずは「『if』のあとに半角スペースを1つ以上入れ、そのあとに条件判定式を書く」といっています。
全角スペースでは動かないので注意してください。
ホームページで書く都合上、このページのスペースは全て全角スペースになっています。
コピペすると動かないかもしれません。
「」
「」
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