Token


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// トークンの切り出し (指定文字で区切ったものを返す)
戻値 = TOKEN( 区切文字, var 文字列, [ 区切方法, ダブルコーテイションフラグ ] )
引数
  区切文字: 文字列を区切る文字を指定 
  文字列: 文字列は区切られた後、残りの文字列を返す
  区切方法:
     FALSE: 区切り文字が連続していた場合でも一つずつ取り出す (デフォルト)
     TRUE: 区切り文字が連続していた場合に連続した部分は削除
  ダブルコーテイションフラグ:
     FALSE: "ダブルコーテイション"内も無視して区切る (デフォルト)
     TRUE: "ダブルコーテイション"の文字は区切らない
戻値
 結果の文字列


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かゆいところに手が届くUWSCプログラミング 2006
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