TokenTop > リファレンス > Token // トークンの切り出し (指定文字で区切ったものを返す) 戻値 = TOKEN( 区切文字, var 文字列, [ 区切方法, ダブルコーテイションフラグ ] ) 引数 区切文字: 文字列を区切る文字を指定 文字列: 文字列は区切られた後、残りの文字列を返す 区切方法: FALSE: 区切り文字が連続していた場合でも一つずつ取り出す (デフォルト) TRUE: 区切り文字が連続していた場合に連続した部分は削除 ダブルコーテイションフラグ: FALSE: "ダブルコーテイション"内も無視して区切る (デフォルト) TRUE: "ダブルコーテイション"の文字は区切らない 戻値 結果の文字列 b-click 当サイトの内容を広めていただくのは結構ですが、丸パクリやうみうみ屋さんにご迷惑をおかけするような使い方を禁止します。 |