Status


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// ウィンドウの各種状態を返す
戻値 = STATUS( ID, 取得したいもの )
引数
  ID: Windowを識別するID
  取得したいもの: 以下の定数
    ST_TITLE     // タイトルを返す
    ST_CLASS    // クラス名を返す
    ST_X        // X座標を返す
    ST_Y        // Y座標を返す
    ST_WIDTH      // 幅を返す
    ST_HEIGHT    // 高さを返す
    ST_CLX      // クライアント領域のX座標を返す
    ST_CLY      // クライアント領域のY座標を返す
    ST_CLWIDTH   // クライアント領域の幅を返す
    ST_CLHEIGHT  // クライアント領域の高さを返す
    ST_PARENT    // 親ウィンドウのIDを返す、親が無ければ-1
    ST_ICON      // アイコン状態であればTrue、でなければFalse
    ST_VISIBLE    // 通常の表示状態であればTrue、でなければFalse
    ST_ACTIVE     // アクティブ状態であればTrue、でなければFalse
    ST_BUSY     // ビジー状態であればTrue、でなければFalse
    ST_PATH     // EXEのパスを返す



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かゆいところに手が届くUWSCプログラミング 2006
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