SlctBoxTop > リファレンス > SlctBox // セレクトボックス 戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, メッセージ, 項目, [項目, 項目, ...] ) もしくは 戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, x, y, メッセージ, 項目, [項目, 項目, ...] ) 引数 種別: SLCT_BTN // ボタン SLCT_CHK // チェックボックス SLCT_RDO // ラジオボタン SLCT_CMB // コンボボックス SLCT_LST // リストボックス タイムアウト: 指定時間(秒)を過ぎるとゼロを返します (0指定でタイマーは無効) x, y: 第3引数と第4引数が数値であればX位置,Y位置指定と判断します (省略型は中央表示) メッセージ: 表示メッセージ 項目: 選択項目名 (配列変数で渡す事も可) 戻値 1つ目が選択されたならば SLCT_1 が返される 2つ目が選択されたならば SLCT_2 が返される : SLCT_CHK (チェックボックス)選択時はビット演算して返される ※閉じボタンによる終了時は-1を返してくる (SLCT_CHKにてビットチェックする場合は注意) ※項目数は最大30まで b-click 当サイトの内容を広めていただくのは結構ですが、丸パクリやうみうみ屋さんにご迷惑をおかけするような使い方を禁止します。 |