SlctBox


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// セレクトボックス
戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, メッセージ, 項目, [項目, 項目, ...] ) 
 もしくは
戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, x, y, メッセージ, 項目, [項目, 項目, ...] ) 
引数
  種別:
     SLCT_BTN   // ボタン
     SLCT_CHK   // チェックボックス
     SLCT_RDO   // ラジオボタン
     SLCT_CMB   // コンボボックス
     SLCT_LST    // リストボックス
  タイムアウト: 指定時間(秒)を過ぎるとゼロを返します (0指定でタイマーは無効)
  x, y: 第3引数と第4引数が数値であればX位置,Y位置指定と判断します (省略型は中央表示)
  メッセージ: 表示メッセージ
  項目: 選択項目名  (配列変数で渡す事も可) 
戻値
  1つ目が選択されたならば SLCT_1 が返される
  2つ目が選択されたならば SLCT_2 が返される
         :
  SLCT_CHK (チェックボックス)選択時はビット演算して返される

 ※閉じボタンによる終了時は-1を返してくる (SLCT_CHKにてビットチェックする場合は注意)
 ※項目数は最大30まで



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かゆいところに手が届くUWSCプログラミング 2006
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