月謝もそれほど高く設定している訳ではないので早ければ早い方がいいと思います。
生徒がローマ字や一通りの計算を余裕でできる中1の春、を迎える前提で考えています。
「成績が下がってきたら考える」という考えも理解はできますが、「学力に余裕がなくなった瞬間」を気付けないと手遅れになっている可能性が高いです。
中学3年の夏期講習がラストチャンスです。それ以降はお断りしています。
電話が確実です。
固定電話にかけても村尾の携帯に転送されます。
SNSのアカウントはありません。
掲示板でも構いませんが、プライベートなスペースではないので一般的な回答しかできないことと、頻繁にチェックしている訳ではないので遅くなることをご承知ください。
中学生の授業時間帯(19:10〜22:00)は避けていただけると助かります。
一般的には深夜は非常識と言われますが、塾としてはそれ以降でも、日付が変わるくらいまでなら逆に迷惑ではありません。
費用は無料です。
回数は1〜2回となっています。
対応はしていますが消極的です。
専門塾ではないのと、水戸の私立中学まで通わせて往復2時間もの時間を奪うよりは笠間でトップクラスにいるべきだという方針によるものです。
筆記用具と(汎用)ノートがあれば充分です。
特に体験授業では書き込めるようなプリントを配ってしまうと思うので、ノートもまず不要です。
心配ならお持ちください。
また冬場などは足下が冷えますので、必要な方はスリッパをお持ちいただくと安心かと思います。
(塾にも2〜3人分はございます)
小学生は週1回で英語が一斉、算数は個別です。
中学生は週2回で、英語と数学では一斉と個別が1回ずつあります。一斉の曜日時間は固定です。(週のスケジュールを参照してください)
個別はある程度選択が可能です。
高校生も基本的に中学生と同等ですが、2教科履修で教科時間ともに無制限となります。
あります。
というよりも曜日で動いているので5週目の概念がありません。
(「5週目」とは、生徒間の公平を期すために毎月確実にある28日だけ開講し、5週間目に当たる29〜31日は閉めるという塾業界の特殊な営業形態のことです)
普段、最も需要の多い7コマが19:10〜20:30です。
10分スタートです。でも通称「7時から」です。
その他は週のスケジュールを参照してください
基本的に変更なく、通常通り行います。
休みは年末年始(12月31日〜1月3日)、お盆休み(8月13日〜16日)のみです。
個別指導2回も承ります。
ただし時間の制約がなくなる代わり、ペースメイキングが生徒さん自身に委ねられる割合が強まり、本来の指導力を発揮できなくなるリスクがあります。
さらに「塾よりも他のことを優先したい」という生徒さん自身の意識によるリスクもあります。
条件はシビアですが、可能です。
「3名以上の受講希望者」「他の一斉授業と日時が被っていない」「担当講師の手が空いている」この3つの条件を満たせば基本的に新設は可能です。
日時変更の場合は同様に、現受講者全員の同意がとれることが条件になります。
承ります。
ただし事前に連絡をお願いします。基本的に後出しは受け付けません。
その月の通塾状況をみて、20日頃に振込用紙の出力作業を行っています。
入塾していても1回も来なければ発生しません。
はい。しています。
希望者には手続きのための書類をお渡ししています。
ただし手続き完了までには1〜2ヶ月かかりますので、その間は郵便局での振込という形を取らせていただきます。
英語・数学の年間を通して使用する教材分は、5月にいただくことにしています。
以後入塾の方は、随時いただくことになります。
それ以外の科目の教材費は、使用する教材やタイミングによって変化します。
特に希望がない限り、年間の費用が英・数と大きく変わることはありません。
いいえ。義務ではありません。
しかし強く推奨しています。
特に講習時間の長い夏期講習、スタートダッシュの春期講習は差がつくので、欠席のリスクは高くなります。
半面、中1・2年の冬期講習は重要度が低いと考えます。
学年の雰囲気や景気などにも左右されますが、おおよそ手作り弁当5割、コンビニ弁当4割、その他1割くらいな感じです。
また講習開始時に持参派と、食事時を狙って届ける派がおおよそ2:1から半々でしょうか。