第8回 成績が上がる人・上がらない人


2005年10月18日

どこの塾でも起こりうる現象だと思うのですが、「塾に行っているのに成績が上がらない」人はいると思います。
うちの塾も例外ではなく(本当はその例外になりたいのですが・・・)、やっぱり上がっていない人というのはいます。
かたやロケットのようにめきめきと成績を上げていく人もいるので、方針は間違っていないと思います。
そこでどんな人の成績がが上がって、どんな人が上がらないかを観察してみました。
学習する時の参考にしてみてください。

成績が上がり続けている人

・とりあえず黙々と勉強出来る人

我々から見て、いわゆる「手のかからない生徒」は成績も上がりやすいです。必然的に接する機会が少なくなってしまうので、むしろ手は抜けませんが。

・先の学習に貪欲な人

学校で習っていない範囲でも、どんどん突き進める学習ができる人は成績が上がりやすいです。そういう「可能な範囲で物を覚えたり、理解したりする」態度を持っている人は次の学習につながりやすいので、好感も持てます。

・本来指定した時間以外も塾に来る人

一応、塾としての授業時間は設けてありますが「その時間以外にも是非来たい!」という生徒さんもいます。家だと集中出来ないからという理由の場合には許可して空き部屋を開放していますが、そういう積極性のある人は成績も上がりやすいです。



成績が上がらない人

・塾に勉強しに来ていない人

自分が食べる以上に食料を持ち込んだり、終わったあとにおしゃべりをするために残ったりしている人。女子に多いです。

・逃げ出す奴

未だかつて1人しか見た事はありませんが、親に送ってきてもらったまま親が帰ってしまったあとに逃亡、塾が終わる頃の時間に戻ってきて何食わぬ顔で親を待っていた人がいます。マンガのようですが本当の話です。 他にも、小テストが嫌で夏期講習を途中で投げ出し、しばらく来なかった。なんて人もいました。

・教えてくん/さん

わからない事が出てくるとすぐに先生を呼ぶ困ったさんがいます。解説も読まず、解答でどこまであっているかも確認せずに安易に他人に頼るので家では学習ができず、結構他の人の迷惑だったりします。

・一切の質問がない人

せっかくの個別授業なのに、せっせと単語を覚えたりすることに時間を使ってしまい、質問が全く出ない人もやはり成績は上がらない傾向にあるようです。家でもできる事は家でやった方が効率がいい、という事ですね。

・勝手な事をやっている人

います。個別授業である事を逆手にとって、塾で指示した以外の物(宿題など)を勝手にやっている、または「もういいや」と勝手に線引きをして自分の限界を作ってしまう人。「塾に来ているのは何のため?」と突っ込みを入れる事もしばしばですが、そういう人は何故かその勝手な方法が1番と思っているようです。一番タチ悪いです。永久に成績が上がりません。

さて、あなたはどっちに多く当てはまりますか?
今は「成績が上がらない人」に当てはまっていても、徐々に直していけばいいのです。
具体的にどうすればよいかは無料でコンサルティングを行いますのでお気軽にこちらまでご連絡ください。
実際に勉強の様子を見せてもらわないと判断も難しいので遠方の方では力になれないかもしれませんが、塾外生も歓迎します。